日本外食新聞
日本外食新聞とは
現場目線の「飲食店の気づきと学び」が満載!
現場目線の「飲食店の気づきと学び」が満載!
1面の「外食産業を動かす人々」をはじめ、飲食企業の経営者にフューチャーした企画が満載。中小の外食ベンチャー企業を主ターゲットに、気づきや学びに繋がる情報を提供します。経営者の波瀾万丈な人生物語から、現場密着の超実践的な取材記事の数々により、繁盛店を作り上げたノウハウや市場のトレンドなど、幅広い情報を網羅。経営者はもちろん、幹部や店長クラスにもためになる情報が満載です。飲食店関係者による寄稿もあるなど、まさに「飲食店参加型の媒体」です。
最新の業界動向を「5の付く日」に発行!(月3回)
最新の業界動向を「5の付く日」に発行!(月3回)
最新の業界動向はもちろんのこと、新店情報、経営セミナー、統計分析、 メーカー新製品情報のほか、 連載コラムや現場で働くスタッフにフォーカスした企画記事など、毎日の経営に役立つバラエティーに富んだ記事が人気です。
ますます読みやすく!
新聞(紙版)のほかに、【アプリ版】と【電子書籍版】も2014年よりリリースいたしました。
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日本外食新聞の歴史
昭和49年(1974年)創刊。
本当に役に立つ、現場発信型
「専門紙」を目指して。
ファミリーレストランや居酒屋チェーン勃興の時期である昭和49年(1974年)、外食の産業化が叫ばれはじめた頃に産声を上げました。それ以来、常に外食の現場を、そしてそこで働く人々を見つめ、外食業界とともに歩んで来ました。本紙はこれからも現場発の本当に役に立つ情報の詰まった「専門紙」を目指し、外食業界とともに歩み続けます。

日本外食新聞はこんな方に必要!
お店をもっと大きくしていきたい。
スタッフの夢を叶えたい。
そんな方にお読みいただいています!
意義ある店を出店して従業員はもちろん、地域の人に愛されたい。飲食業を通じて街を元気にしたい。新しいメニューを開発したり、新たな成長に向けて社内制度を整えたいなど、店やブランドを成長・発展させたいという飲食店経営者が多く読んでいます。




こんな人にオススメです

飲食店を始めたいけれど、
何から手を着けていいのか
分からない。

2等・3等立地なのに
繁盛している店舗の

ノウハウを知りたい。

3店舗目までは順調に売上が伸びたが、
4店舗目から頭打ちになってしまった。

そこそこ繁盛しているが、
もっと突き抜けて店を繁盛させたい。

店で出している調味料が評判なので、
自社のブランドとして小売したい。

スタッフ募集は
しているが、
全く来ない。

他店はどうやって
人材を集めているか
知りたい。

採用しても すぐに辞められてしまう。
すぐに辞められてしまう。
改善策が知りたい。

シフト管理や売上管理などに
IT技術を導入したいけれど、
何がいいのか分からない。

他の飲食企業が
どんな業態を展開
しているのか知りたい。

親から店舗を引き継いだが、
発展していけるイメージが湧かない。

最新の
消費者動向が知りたい。

外食業界における
最新トレンドが知りたい。


選択された項目数
3つ以上チェックがついたら、日本外食新聞が役に立つカモ!



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充実のコラムを紹介
外食に生き、外食に突き動かされる
経営者、リーダー、店長のコラムが満載。
各ジャンルの飲食店経営者によるコラムが《日本外食新聞》の名物です。そのジャンルは多岐にわたり、少なくとも常時2~3本が連載している状況です。現場視点の現場に即した数々のコラムが好評です。
外食産業を動かす人々
外食産業を動かす人々
これから外食業界を担っていく新進気鋭の若手から重鎮までを取材した、いわば飲食店経営者の履歴書。外食の道を進むに至った経緯をはじめ、どのような業態を立ち上げたか、従業員への想い、今後の展開など、今を、そしてこれからの外食業界を担う経営者たちを紹介します。
髙取宗茂のザ・人間力
髙取宗茂のザ・人間力
福岡・天神で屋台を引くところから始まり、今では「日本橋茅場町 不二楼」や「ヒノマル食堂」などを展開する株式会社和僑ホールディングス会長となった髙取宗茂氏が、新時代を迎えた外食世界を生き抜くための心構えや経営哲学を、硬軟織り交ぜ本音の刀で舌鋒鋭く斬りまくります。
二等立地…地方立地…ありえない立地 印束義則の繁盛店実況中継
二等立地…地方立地…ありえない立地 印束義則の繁盛店実況中継
2000店以上の飲食店を取材してきたフリーライターの印束義則氏が、2等立地や地方立地、ありえない立地で奮闘する繁盛店を独自取材。普通の人なら気付かない、店の経営努力をつぶさに観察して紙面で実況中継します!!
月イチマガジン「ソトスマ」
月イチマガジン「ソトスマ」
飲食業界フリーペーパー「smiler(スマイラー)」の編集長・竹原トモロヲ氏が≪日本外食新聞≫に出張。情緒あふれる「昭和ブルースが聴こえる」や、本紙唯一の漫画「お一人様じゅんこが斬る!」など、読ませる記事が盛り沢山。
ソト女の食道楽
ソト女の食道楽
外食をこよなく愛する女子、藤井さとみ。年間365日・500店以上のお店を食べ尽くすグルメなOLによる、とっておきのお店を官能的かつ洒脱な文章で、味覚だけでなく視覚や触覚から紹介。いつしかさとみイズムの虜に…!
かみ(紙・神)ツイート
かみ(紙・神)ツイート
WDI JAPANの営業本部長・福田典生氏が、日々仕事と格闘する中、自身への戒めとして、過去にTwitterへ投稿した文章を改めて紙上にて紹介する。当たり前だと思いつつもつい忘れがちな心得は必読。
コロナが直撃したあるカフェの物語
コロナが直撃したあるカフェの物語
イタリア・ミラノでバリスタ兼カメリエーレとして働き、帰国後、高級レストランでマネージャーを歴任。レストランという世界に疲れを感じ、2009年、愛知・春日井市にちょっと変わった喫茶店を開店しマスターとなった三井隆義氏が、新型コロナウイルスによる売上減に直面したことで初めて挑戦した通販の取り組みの間に経験した、さまざまなトラブルや出会いを通して感じた葛藤や不安、喜びを赤裸々に綴る。
食士道
食士道
東京・三軒茶屋に「和音人 月山」を開業し、ドミナント展開を行い、現在では飲食店6店舗、山形の産物を扱う物販ショップ1店舗を経営する。株式会社和音人(わいんびと)代表取締役で、合同会社vin le riz代表、株式会社マルノワホールディングス代表取締役、株式会社ミライーツ社外取締役の狩野高光氏が、食を扱う業界人の道徳観の向上を目的に、食品添加物や調味料、食材などについて、お客さんの命を預かるプロとして、知っておかなければならない知識を記した渾身の連載。
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中小外食ユーザー向け専門紙《日本外食新聞》
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